綾瀬市予防接種情報提供サービス

令和元年・27週~手足口病、咽頭結膜熱、伝染性紅斑、水痘、ヘルパンギーナ~

今週の注目感染症  令和元年・27週(7月1日~7月7日)

~手足口病~
前週、神奈川県の定点当たり報告数が警報レベル(5)を超えましたが、今週はさらに報告数が増え、流行地域も広がっています。
手足口病は、口の中や手、足などに現れる水疱性(水ぶくれ)発疹が特徴の急性ウイルス感染症で、主に夏に乳幼児の間で流行します。
飛沫感染、接触感染、糞口感染(便中に出たウイルスが口に入って感染)で広がりますので、適切な排泄物の処理、石けんを使った手洗いを心がけて感染を予防しましょう。
消毒には次亜塩素酸ナトリウム希釈液が有効です。

~風しん~
県内で報告が続いています。

今週の定点把握対象疾患

・手足口病の定点当たりの報告数は、全県(10.31)で前週(5.23)より増加し、引き続き警報レベル(5)を超えています。

・咽頭結膜熱の定点当たりの報告数は、鎌倉保健福祉事務所三崎センター管内(5.50)で警報レベル(3)を超えています。

・伝染性紅斑の定点当たりの報告数は、小田原保健福祉事務所管内(2.00)で警報レベル(2)です。

・水痘の定点当たりの報告数は、鎌倉保健福祉事務所三崎センター管内(1.50)で注意報レベル(1)を超えています。

・ヘルパンギーナの定点当たりの報告数は、全県(2.21)でやや高くなっています。

【神奈川県感染症情報センターより参照】
(令和元年7月11日更新)

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