綾瀬市予防接種情報提供サービス

平成30年・43週~風しん、咽頭結膜熱、伝染性紅斑、流行性角結膜炎~

今週の注目感染症  平成30年・43週(10月22日~10月28日)

~風しん~
7月下旬より関東地方で報告が多くなり、神奈川県では今週24件の報告があり、今年の累計報告数は233件となりました。
風しんウイルスの感染により、発熱、発疹、リンパ節腫脹などが現れる病気で、妊娠初期の妊婦が感染すると、出生児に心疾患、難聴、白内障などが現れる先天性風しん症候群が起こる恐れがあります。
感染力が強く、ワクチン接種が最も有効な予防法です。
風しんにかかったことがなく、予防接種も受けていない方は、抗体検査、予防接種をご検討ください。
妊娠希望の女性やパートナーの抗体検査やワクチン接種の助成制度があります。詳しくは、神奈川県ホームページをご覧ください。

今週の定点把握対象疾患
・咽頭結膜熱の定点当たりの報告数は、鎌倉保健福祉事務所三崎センター管内(6.50)で警報レベル(3)を超えています。
・伝染性紅斑の定点当たりの報告数は、藤沢市(2.00)で警報レベル(2)です。また、川崎市(1.62)、鎌倉市(1.50)、横浜市(1.47)、厚木保健福祉事務所管内(1.45)でやや高くなっています。
・流行性角結膜炎の定点当たりの報告数は、厚木保健福祉事務所管内(7.00)で高くなっています。

【神奈川県感染症情報センターより参照】
(平成30年11月1日更新)

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