綾瀬市予防接種情報提供サービス

令和元年・20週~伝染性紅斑、水痘、感染性胃腸炎~

今週の注目感染症  令和元年・20週(5月13日~5月19日)

~麻しん~
連休明けより県内で麻しんの報告が増えています。
麻しんウイルスに感染後10~12日で発熱、咳、鼻水の症状が現れ、続いて高熱、発疹がみられる病気で、肺炎や脳炎を合併して重症化することもあります。
接触感染や空気感染で広がり、感染力が非常に強いのが特徴です。
麻しんは手洗い、マスクのみでは予防できず、ワクチン接種が有効な予防法です。
麻しん流行地域に滞在後や麻しん患者と接触後に、発熱や発疹などの麻しんを疑う症状がみられる場合は、予め麻しんを疑う旨を連絡の上で医療機関を受診しましょう。

~風しん~
県内で報告が続いています。

今週の定点把握対象疾患

・伝染性紅斑の定点当たりの報告数は、小田原保健福祉事務所管内(3.67)、平塚保健福祉事務所秦野センター管内(3.00)で警報レベル(2)を超えています。
また、厚木保健福祉事務所管内(1.82)でやや高くなっています。

・水痘の定点当たりの報告数は、藤沢市(1.00)で注意報レベル(1)です。

・感染性胃腸炎の定点当たりの報告数は、厚木保健福祉事務所管内(13.73)でやや高くなっています。


【神奈川県感染症情報センターより参照】
(令和元年5月23日更新)

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