綾瀬市予防接種情報提供サービス

令和元年・32週~RSウイルス感染症、手足口病、風しん~

今週の注目感染症  令和元年・32週(8月5日~8月11日)

~RSウイルス感染症~
RSウイルスの感染による、乳幼児に多くみられる急性呼吸器感染症です。
発熱、鼻水などの症状が続き、多くは軽症で治りますが、乳児(特に生後3か月未満)や基礎疾患を持つ小児が感染すると、細気管支炎や肺炎を起こして重症化するリスクが高くなります。
国内では、冬に流行のピークが見られましたが、近年は7~8月頃から報告が増える傾向があります。
感染している人の咳やくしゃみに含まれるウイルスを吸い込むことや、ウイルスの付着した手で口や鼻などの粘膜を触ることで感染します。
流水・石鹸による十分な手洗い、手指消毒、手を触れる場所の消毒、咳エチケット(咳・くしゃみが出る場合はマスク着用)などを行い、感染を予防しましょう。

~手足口病~
第26週に神奈川県の定点当たり報告数が警報レベル(5)を超えました。
第30週をピークに減少傾向ですが、まだ警報レベルを超えています。

~風しん~
今週は2例の報告がありました。

【神奈川県感染症情報センターより参照】
(令和元年8月15日更新)

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