今週の注目感染症  2021年・19週(5月10日~5月16日)

~アメーバ赤痢~
神奈川県では今週1件のアメーバ赤痢の報告がありました。
アメーバ赤痢は赤痢アメーバという原虫が原因で引き起こされます。
おもな症状は粘血便、下痢、しぶり腹、下腹部の痛みです。
汚染された水や食品を介した経口感染や、性行為が主な感染経路です。
予防としては衛生環境に注意すること、体を清潔に保ち性行為ではコンドームを使用することが重要です。

~新型コロナウイルス感染症~
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今週の報告数は2134例となり、前週1682例から増加しています。
神奈川県では、4月16日より横浜市、川崎市、相模原市が、4月28日より鎌倉市、厚木市、大和市、海老名市、座間市、綾瀬市が、5月12日より、横須賀市、藤沢市、茅ケ崎市、逗子市、三浦市、伊勢原市、葉山町、寒川町がまん延防止等重点措置の対象地域になりました。
(詳しくは、神奈川県ホームページ参照 >>詳細はこちら
引き続き、3密(密集、密接、密閉)の回避、マスク着用、手指衛生(手洗い、アルコール消毒)などを心がけ、感染拡大を防ぎましょう。


【神奈川県感染症情報センターより参照】
(令和3年5月20日更新)